遂にCD化で登場!販売戦略のバイブル「ランチェスター戦略・入門編」

話題のマーケティング戦略「ランチェスター戦略」が遂にCD化されました。
ランチェスター戦略は我が国で生まれた固有のマーケティング戦略で、弱者が強者に勝つための一点突破型のマーケティング戦略とも言われています。移動中や自宅で気軽に聞きながら、ランチェスター戦略の基礎をもう一度、学びたい方にオススメの1枚です。著者はランチェスター戦略について第一線で活躍するコンサルタントで、ランチェスター協会の常務理事・研修部長、ランチェスター戦略学会の常務理事を務められています

商品概要

CD ランチェスター戦略・入門

商品名 CD販売戦略のバイブル ランチェスター戦略・入門
著 者

ランチェスター戦略コンサルタント 福永 雅文 氏

価 格 5,000円(税別)
発 行 日刊工業新聞社
制作・販売協力 株式会社アートデイズ

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著者紹介

金森マーケティング事務所 金森努氏

福永 雅文 氏
戦国マーケティング株式会社 代表取締役 コンサルタント
NPOランチェスター協会 常務理事・研修部長
ランチェスター戦略学会 常任幹事

【プロフィール】
ランチェスター戦略の創始者・故田岡氏の正統な後継団体NPOランチェスター協会で常務理事 研修部長を務めるランチェスター戦略の現在の第一人者。田岡時代の原理原則を守りながら、最新の実践手法を取り入れて多くの企業にランチェスター戦略を指導原理にコンサルティングや 研修を行い、成果を挙げる。得意業界は産業材・消費財の製造業・販売会社、住宅産業、医薬品業界、自動車業界、店舗型サービス業など幅広い。ルートセールス、案件セールス、店舗販売など、あらゆる販売方法に精通。1963年生まれ。マーケティング関係の仕事に従事するなか、96年よりランチェスター戦略に取り組む。99年独立し、ランチェスター戦略コンサルタントとなる。
05年NPOランチェスター協会理事就任。08年ランチェスター戦略学会設立に参画し常任幹事就任。歴史研究をライフワークとし「小が大に勝つ歴史に学ぶ戦略経営」が第二の講演テーマ。著書に「ランチェスター戦略『弱者逆転の法則』」、「ランチェスター戦略『一点突破の 法則』」(日本実業出版社)、「営業で勝つ『ランチェスター戦略』」(PHP研究所)他。CDセミナー「ランチェスター戦略の実務」(日本経営合理化協会)他

著者インタビュー

―ランチェスター戦略の特徴を教えてください。

「経営戦略を立てる上で市場シェアを重視しているのが最大の特徴です。企業の営業担当者が持つ情報や業界の統計資料をもとに自社製品と他社製品の販売数量などを徹底的に調べ上げ、達成目標や具体的な実行内容を考える。実際にこれまで我が国の多くの企業によって導入され、成果を上げてきました。」

ランチェスター戦略コンサルタント 福永氏

―第一次世界大戦時の英国の戦略が元になっているこのマーケティング戦略に着目したのはなぜですか。

「子供の頃から歴史に関心があり、時代の節目となる戦争では弱者が強者に勝ってきた。大学卒業後社会に出て、ビジネスにおいても同じ構図があると気づき、その同時期に出会ったランチェスター戦略でコンサルタント事業に取り組むために独立しました。」

―他のマーケティング戦略との違いは何ですか。

「フィリップ・コトラーやマイケル・ポーターなどのマーケティング研究者による従来の経営戦略は、シェアの重要性などについて説いてはいるものの、そのために企業がどう活動していけばいいかまで説明していませんでした。ランチェスター戦略は、営業現場で具体的にどう取り組むかという視点で練られており、理解しやすいのが特徴です。」

―ランチェスター戦略が今、注目を集めているのは何故ですか。

「国内の市場が成熟し、企業が競争に勝つには他社からシェアを奪うことが一層重要になってきたためです。また、実務面まで体系化された戦略のため、中小企業やベンチャー企業の経営者にも実践しやすいので広まったのだと思います。」

―どういう企業に適した戦略なのですか。

「基本的には、あらゆる企業に適用できる戦略です。ただ、あえて挙げるなら、シェアの割合が分かりやすいオープンな業界により適した戦略と言えるでしょう。自動車業界などが該当します。具体的な数字をもとにマーケティング計画を立てる業界がランチェスター戦略に適しています。」

ランチェスター戦略コンサルタント 福永氏

―日本企業でこの戦略を用いて成功した具体例はありますか。

「1980年代初頭に生まれたベンチャー企業の多くはこの戦略の考え方が根付いています。たとえば旅行業のHISは当初、パッケージツアーの参入において後発でした。そこで、まずはバリ島ツアーのシェアでトップを目指しました。その後、新たに地域を限定したツアーを作り上げては1位をとるという取り組みを続けた結果、数年前には顧客数でJTBを抜きました。これには、弱者が強者に勝つためには市場を細分化しそのうち一点を狙う「一点集中主義」という考え方がよく現れています。」

―今後の展望をお聞かせください。

「最近は仕事で地方へ出張に行っても、大手チェーンの飲食店が増え、個人店は減ってきています。大手企業の寡占化に零細企業が対抗できていないためです。そうした小さなお店や会社にこそ、ランチェスター戦略を広めていきたいと考えています。そして、一般の消費者がより多くの製品やサービスの中から好きなものを選択できる世の中を目指したいと思います。」

ランチェスター戦略とは?

福永雅文氏が講師を務める「ランチェスター戦略」セミナー情報

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